完全カタログ / 罪と罰
フョードル・ドストエフスキー
罪と罰
- 原著出版
- 1866
- バイリンガル版
- 2026年6月12日
- ページ数
- 1198
- 難易度
- ★★★
- ジャンル
- 心理学, 哲学, ロマンス
- 翻訳元
- Русский
本書の内容
貧しい大学生ラスコーリニコフは、一部の人間は偉大なことを成し遂げるためなら道徳律を超えてよいのだと信じている。彼は自ら正当だと思い込む犯罪を犯すが、すぐさま激しい内的苦悩にとらわれる。罪悪感、恐怖、傲慢さのあいだで精神は揺れ動き、周囲の人々と鋭い洞察力をもつ捜査官が真相に近づいていく。この小説は人間心理の核心に深く分け入り、良心の限界と善悪の複雑さを探究する。作者は道徳的ドラマとスリリングな捜査劇を組み合わせ、持続的な緊張を生み出している。
行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット
原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。
この抜粋は、本書ではなくカタログの別の本で方式を示しています。
















