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完全カタログ / 老子道徳経 / ドイツ語 – 日本語
老子道徳経

老子

老子道徳経

原著出版
紀元前400年
ページ数
63
難易度
★★★
ジャンル
哲学, 詩
翻訳元
英語

あらすじ

老子に帰されるこの中国の知恵の書は、格言と詩のあいだを行く八十一の短い章から成る。全体は、名づけることも捉えることもできない道と、それに身を置く者のうちに生じる徳のまわりを巡っている。水と虚と柔らかさへの讃辞が読まれ、争わず低いところに身を置き、無為によって治める作法が説かれる。本書は、程よさ、退くこと、そして通常の価値の転倒を扱う。老子が差し出すのは体系立った教義というより、控えることの技である。

ストーリー

大事は小事から始まる。「合抱の木も毫末より生じ、九層の台も累土より起こる。」。

作品の世界

賢者たちの中国、2500年前。当時の中国は、互いに争う国々に分かれていた。賢者たちは王に助言して回った。

著者

中国の賢者、老子。歴史家・司馬遷によれば、老子は王の書物を守る役人だった。のちの大賢人、若き孔子が教えを請いに来た。

行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット

原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。

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