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完全カタログ / カラマーゾフの兄弟 / スロバキア語 – 日本語
カラマーゾフの兄弟

フョードル・ドストエフスキー

カラマーゾフの兄弟

縮約版
原著出版
1880
ページ数
439
難易度
★★★
ジャンル
哲学, 心理学
翻訳元
ロシア語

あらすじ

放蕩な父フョードル・カラマーゾフは、遺産をめぐり、また同じ女をめぐって長男ドミートリーと対立する。その周りで、悪の問題に苦しむイワンと修道院の見習いアリョーシャは正反対の道を取り、下男スメルジャコフがそれを見ている。老人が殺されると嫌疑はドミートリーに向かい、裁判は一人ひとりに自分の信じるところを言わせる。この小説は、すべてが許されるかに見える世界での罪、自由、信仰を描く。ドストエフスキーは犯罪小説を、一家のうちで誰が無実かと問うところまで押し進めた。

ストーリー

心やさしい青年と怒れる少年。カラマーゾフ家の三兄弟の末っ子アリョーシャは、子どもが好きだ。ある日、六人の生徒とひとりぼっちの少年が石を投げ合っているのを見かける。

作品の世界

1860年代のロシアの小さな町。物語の舞台は、溝が縦横に走る小さな地方都市。誰もが顔見知りで、うわさはすぐに広まる。

著者

栄光の日々。温泉で知られるロシアの小さな町スターラヤ・ルッサに家を買う。そこで小説の大部分を書き、作中の町もこの町に似ている。

行ごとの同期表示で読む対訳方式のメリット

原文の一行ごとに、その真下に訳文が同じ高さで並びます。どこを読んでいたか探す必要はありません。目線を一段下げれば、いま読んだ文がそこにあります。まだ自信のない言語の本でも、途中で投げ出さずに読み進められる組み方で、二つの文章をほとんど語単位で見比べられます。

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